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こんなお悩みはありませんか?

Onyx Artmake Labが
医療アートメイクでお応えします！

医療アートメイクとは

医療アートメイクは、表皮という皮膚のごく薄い部分に専用のニードル（針）で色素を入れ定着染色させるメイクアップ術の一つです。

刺青と同じようなものと思われる方もいらっしゃいますが、刺青はもっと深い部分（真皮）を着色するため、半永久的にとれません。しかし、医療アートメイクは表皮の着色なので、個人差はありますが2〜3年程度持続します。

眉やアイラインなど、自然に美しく仕上がり、メイクのように汗や皮脂で落ちることもないので、スッピンでも綺麗なまま過ごすことができます。

アートメイクのメリット・デメリット

メリット

すっぴんに自信が持てる
毎日のメイクを時短できる
メイク直しの必要なし
自分に合った眉の形をつくれる　等

自分の骨格や表情にあったアートメイクができるので、すっぴんでも自信がもてます。ちょっと出かけるときにわざわざ化粧をしなくてもすみますし、表情にメリハリがついて明るく若々しい印象になります。また、毎日のメイク時間の短縮や、化粧崩れを気にしなくて済むなどたくさんのメリットがあります。

デメリット

すぐには消えない
施術時にチクチク痛みを感じることがある
術後に少し腫れてしまうこともある

アートメイクは、細い針（ニードル）を使用し、体内にインクを入れるため、万が一デザインや色に納得がいかず消したくてもすぐに消すことはできません。当ラボは、そのようなことがないように、デザインや色、形などを決める時間を大切にして、お客様がご納得されたうえで施術をするようにしています。

痛みについては、個人差はありますがチクチクとした痛みがあります。そのため、なるべく痛くないように麻酔を選んで使用しています。施術中寝ている方もいらっしゃいますが、痛みがでる方は、麻酔の追加もできます。
また、針（ニードル）で着色しているため、少し腫れる方もまれにいらっしゃいます。当ラボは皮膚科の医師も在籍しているため、アフターフォローもしっかりとさせていただきます。